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知らないと損する助成金を紹介!

助成金と補助金の違い

助成金とは、国や公的機関(国の外郭団体など)が企業に対して行う金銭給付のことです。国や公的機関が、企業や個人に対して支給するものに補助金や奨励金と呼ばれるものがあります。助成金と補助金・奨励金との間には明確な区分はありませんが、一般に助成金という場合、厚生労働省が所管する雇用分野の公的助成金制度を指す場合が多いです。

 

補助金という場合は、厚生労働省以外の団体(経済産業省所管が多い)が支給するものを指します。経済産業省所管の補助金は、斬新なアイデアで起業したり、革新的な技術を導入した場合に支給されるものです。厚生労働省の助成金に比べ一般に対象となる事業規模が大きく、受給できる金額も大きいですが、審査が厳しく簡単には受給できません。

 

厚生労働省管轄の助成金は、国の雇用政策に連動した施策を実施する企業に対して支給されます。逆に言えば、厚生労働省は助成金制度を通じて、自らの政策が実現するように企業を誘導しているのです。

 

助成金は、定められた一定の要件を満たせば、所定の額を受給することができます。また融資とは違うので、受給したお金を返済する必要はありません。助成金額も、数百万円から数千万円規模になる場合があります。そういう点では助成金をうまく活用することが、経営上も重要になってきます。

 

助成金に関する情報は、厚生労働省や都道府県労働局のホームページにアップロードされます。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index_00007.html

【厚生労働省の雇用関係助成金検索ツール】

取扱内容や対象者のキーワードから、助成金を検索することができます。