ブログ

雇用調整助成金の特例措置、年末まで延長へ!

政府・与党は8月21日、新型コロナウイルス対策で実施している雇用調整助成金の特例措置について、9月末としていた期限を延長する方針を固めました。雇用環境の悪化が当面続くとみられるためで、新たな期限は年末となる予定です。

 雇用調整助成金は、従業員に休業手当を支払った企業に対し、手当の一部を助成する制度です。感染拡大に伴う休業が相次いだことから、政府は日額上限を8,300円から1万5000円に、助成率も最大10割に引き上げる特例措置を設けました。

 当初、適用期間は4月1日~9月30日としていましたが、与野党から「雇用維持を優先するため延長すべきだ」との声が上がり、延長した場合も、特例で引き上げた上限額や助成率は維持する見通しとなっております。