大手新卒就活サイトへの登録や合同説明会への参加が主流になっている現代の就職活動。
企業規模やネームバリュー、初任給の金額など、目に入りやすい情報ばかり注目してはいませんか？
これでは入社後のギャップが起こるのも当然です。

「出産や育児、介護などのライフイベントが起こっても仕事と両立ができる会社が良かった…」
「労務管理が適切に行われていない…（休日が取れない）」

こうした「こんなはずじゃなかった！」は事前に防げる可能性もあるのです。

そのためには、求人情報だけでは読み取れない視点で企業を分析する必要があります。
そこで人事・労務のプロ、社労士を頼ってください。
学生に「企業を見極める力」を伝授します。

本当に学生の幸せを願うなら、「恵まれた環境に定着する」まで導いてあげたいものです。そして仮につまずいてしまっても、母校のキャリアセンターは「頼れる場所」でいてあげてほしい。

学生からすれば社労士の認知度はまだまだ低く、存在は知っていても相談するまでの心理的ハードルが高い傾向にあります。
在学中に学校を通じて社労士という存在に触れることで、社会に出る前に「求人票の読み方」や「より良い職場の見極め方」などのテクニックを身につけ、そして入社後に「もしトラブルに巻き込まれたら社労士に相談しよう」という安心感を得ることができます。

「賢い労働者」であることは、すなわち「生きぬく力」を持っていることです。
長期的な目線で学生のためになる就活サポートをしませんか？

ご意向に沿った内容でのセミナーも可能です。まずは一度ご相談ください。