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2025年を振り返って、そして2026年へ ― 支援を「点」から「つなぐ」存在として

新年あけましておめでとうございます。
本日は、2025年の事務所としての歩みを振り返りつつ、2026年に向けた想いを少し綴ってみたいと思います。

昨年を振り返ると、私たちにとって大きな意味を持った一年でした。社労士事務所としての本来業務である労務・社会保険領域の支援に加え、障害年金の請求支援、そしてグループ会社が運営する相談支援事業所による障害福祉分野での関わりが、少しずつですが有機的につながり始めた年でもあります。

たとえば、障害年金の請求支援を通じて生活の基盤づくりに関わり、その後、相談支援事業所として日常生活や福祉サービス利用の支援につなげるケース。あるいは、企業側の課題として障害者雇用に向き合う中で、障害者雇用相談援助事業所として企業支援を行い、その先で「働きたい」という当事者の想いと企業を結びつける取り組み。
社労士業と障害福祉事業という一見異なる分野が、結果として同じ方向――「その人らしく生き、働くことを支える」ことに向かっていることを、現場を通じて実感する一年でした。

2026年は、こうした流れをさらに広げていきたいと考えています。
障害のある方と企業を結ぶ役割、障害のある方と地域の福祉サービスをつなぐ役割、そして企業と制度をつなぐ役割。そのどれか一つではなく、複数の立場や視点を行き来できる存在だからこそできる支援があると感じています。

制度は複雑で、選択肢が多いからこそ、当事者や企業が立ち止まってしまう場面も少なくありません。そんなときに、「まずここに相談してみよう」と思っていただける存在でありたい。その思いを胸に、今年も一つひとつのご相談に丁寧に向き合っていきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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