事務所で普通救命講習会に参加してきました!

倒れている人や苦しそうな人、意識のない人を目の前に、とっさに動くことはできますか?
学校や職場、自動車教習所などで救命講習を受けたことがある人は多いと思いますが、いざ緊急事態を目にしたとき、過去に教わった古い記憶を頼りに行動を起こすのはとても勇気がいることです。
でも、心停止の可能性は誰にでもあり、いつ起こるか予測不能です。
そんな緊急事態での一次救命がその後の生存率を左右する以上、できるだけ多くの人が救命の知識を備えておくのが理想ですよね。
特に私たちは社労士あるいは障害福祉に携わる者として、障害や持病を抱える方との接点が多くあるため、「もしも」に備えておく使命があると感じています。
そのような意識から、事務所内の各々の古い救命知識を更新させよう!ということで、揃って西宮市の普通救命講習に参加してきました。
今回はeラーニング受講を併用できるコースにしたのですが、あらかじめ基本的な救命知識をインプットしてから当日の講習に参加できたのが良かったです。
受講当日
受講当日は私たちも合わせて定員上限の30名の参加がありましたが、4~5人ずつの小グループに分けられ各グループに職員の方が指導に入って下さったため、非常に手厚い指導を受けることができました。
事前のeラーニング受講での予習に沿って、一時救命処置が必要な現場に直面したときの声掛けから通報までの流れ、そして周囲と連携しながらの心肺蘇生やAEDの使用など、各パートを参加者全員が実演できるカリキュラムになっていました。
eラーニング受講で大まかな流れをインプットしていても、実際に手を動かしてやってみると対応や手順に迷いが生じるものです。特に心肺蘇生の力加減や人工呼吸のコツ、そしてAEDの利用は脳内イメージだけでは掴みづらいので、研修を通じて体験できてよかったと感じました。
実際の一時救命処置現場と同様にグループの方々とは連携しながら実演するため、「こういう時はどうしたら良いかな?」「ここはもう少しこうかな?」と自然とコミュニケーションがが生まれ、その場で職員さんに質問できる空気感があったのも良かったです。
\無事修了し、修了証も発行されました/

最後に職員の方も話されていましたが、市民それぞれが救命の知識を持ち、救命の連鎖をつなぐことが大切だと改めて実感できました。
今回学んだことを忘れずに、もしも必要な場面に遭遇した際は臆せずに対応にあたりたいと思います。
余談ですが…
今回、講習を受講するために初めて「西宮市役所第二庁舎」を訪れたのですが、1階エントランスの防災コーナーが防災に関する知識がわかりやすく展示されていてためになりました。
みやたん&みにゃっこのかわいいパネルもありました🐱

