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【読書好き社労士の雑記】最近の読書記録

最近は読書記録やおすすめ本紹介のブログを更新していなかったですが、変わらず本は読んでいます。

最近読んだものをざっとピックアップしてみました。かなり女性作家のエッセイに偏っていますが…

私はいわゆる「積読(つんどく)」が苦手で、今読むものだけを手元に置いておきたいタイプ。

購入は基本的に書店で直接。読み終わる都度、本屋へ行っています。

「読みたい本リスト」も記録していますが、そのリストから順に選んでいくというよりは、今読んでいる本から次の興味につながる出会いがあって数珠繋ぎ的に次の本を選ぶことが多いです。

本から本への数珠繋ぎだけでなく、ラジオ(ポッドキャスト)から本へつながることも。

不思議と、同時期にあらゆる角度から一つの作品やテーマに導かれるタイミングがあって、そういった偶然に身を任せて読書を楽しんでいます。

エッセイは書き手の機微に触れることができるので好きです。書き手が切り取った生活の一部や感情に共感できたり、逆に自分にはない視点を新鮮に感じたり。

小説も、少しリアリティがあるものが好きです。

今回読んだもののうち、『救われてんじゃねえよ』『かか』はともに“ヤングケアラー”の要素があるのですが、ケアラーである主人公の心理描写はとても生々しく思えました。作中で障害年金の申請にどれだけ苦慮したか、そして障害年金の有無で生活が大きく変わる様子が描かれたりもして、社労士の視点で読むと考えさせられるような場面もありました。

仕事に直結させる意図で手に取った作品でなくても、こうした気づきってありますよね。

とりとめのない内容になってしまいましたが、作品タイトルだけ記載しておきます。

■エッセイ

うたうおばけ/くどうれいん

虎のたましい人魚の涙/くどうれいん

まにまに/西加奈子

50歳になりまして/光浦靖子

これが生活なのかしらん/小原晩

40歳だけど大人になりたい/王谷晶

傷つきながら泳いでく/月岡ツキ

なみまのわるい食べ物/千早茜

南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる/渡貫淳子

そういうふうにできている/さくらももこ

子どもでいられなかったわたしたちへ ヤングケアラー「その後」を生きる/高岡里衣

■小説

救われてんじゃねえよ/上村裕香

かか/宇佐美裕香

神さまショッピング/角田光代

シェニール織とか黄肉のメロンとか/江國香織

■新書・その他

はじめての短歌/穂村弘

生きる言葉/俵万智

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